運命~ダイスキな君へ~

私たち3人が盛り上がっていると






「あのー。話がずれてマース」





3人が元の世界に私達を戻した。





「え?あー。マネージャーの話ね」





もー。盛り上がってたのに!





「んー。まあ、やってみる?
気まぐれで」




アズサがへらっと笑っていった。





「アズサがやるんだったら
やろうかなー。ルリは?」




美樹が私に聞いてきた。