運命~ダイスキな君へ~

「いいから。ほっとけねーよ」






京汰は優しくそういってまた「ほら」と私を見た。








「ありがと」







私は後ろにまたがった。







「よっし。行くぞ」







ねぇ。京汰?なんでそんなに優しいの?






初めて、リュウと話したときリュウは乗せてくれなかった。







あまり仲良くなかったからだけど・・・・。






京汰はいつも私の隣で私を支えてくれた。





笑顔で私を見守ってくれていた。