運命~ダイスキな君へ~

今日は部活ないし・・・。




なんだろ・・・。





美樹たちには先に帰ってもらい、
京汰のとこに行った。






「・・・」







「・・・」






なに、この空気~!!!







「えっとー、なに?」






私はそういって京汰にたずねた。






すると、京汰は信じられないことを
発した。