「あんたブラのカップは?」

『へ?・・・Bですけど・・・』

∑なんなんですか?その疑りの目は
一応Bなんだからね!
あんた乳ないでしょ!

「あそッ、じゃあコレつけて」

『ハ・・・ハァ・・・』

何だこのせつなさ・・・。

『あの・・・カパカパ・・・』

小学生がお母さんのブラつけたみたい。

こいつ・・・私を辱める気?


『∑ヒィ~~~!!!!』

いきなりブラの間から乳を、鷲づかみ
されたかと思うと、引っ張られ・
詰められ・寄せられ・上げられ・
詰められ・・・

『な!!何をするんですかぁあ!』
さすがの私も声を大にした。

そして裏返った(+>ω<)

「やっぱMOMO姉だったら、こんくらい
欲しいわねぇ~♪」とP-子さん。

こんもりとした丘が2つ。

『これって・・・』

ぷにっ。・・・乳です(T▽T)

巨乳ちゃんWELCOME♪

パイズリできんじゃないの?

『すごいPー子さん・・・いえ師匠と
呼ばせて下さい♪』

その後、プリケツになるべく
お尻パットたるものをつけ。

ボンキュッボンの





ナイスバディを手にいれた。

髪にエクステ&大げさに巻かれ
た私の頭は異様にでかい・・・

仕上げに白の昆虫サングラス
を額の上に・・・

『あの・・・これは必要ですか?』
とヘア担当の方に聞いたところ。

「MOMO姉ですから♪」

『ハァ・・・』

つけ爪もつけた。
怖くてポテチもつまめなければ、
トイレどうしよう・・・。

かくしてMOMO姉は誕生したのである♪