aitai〜一度だけでいいから〜

ノンフィクション・実話

rabuusa/著
aitai〜一度だけでいいから〜
作品番号
323145
最終更新
2009/10/04
総文字数
6,454
ページ数
37ページ
ステータス
未完結
PV数
324
いいね数
0
大好きな家族との別れ話。


今でも会いたい。。



家族が苦しんでる姿。


後悔してますか?

だって、
もう私たちと時を刻むことができないんだよ。


でも、後悔する前に気付いてほしかった。


もしお父さんみたいに
考えている方。

思っている以上に
きっと家族は苦しむと言うこと。
それを忘れないで。

自分がいなくなったあとの家族の顔を想像してみてください。

簡単に死というものを
考えないで下さい。

これを読んで
少しでも家族の気持ちが伝われば。

これを読んで少しでも
考え直してくれる人がいたらいいなと思います。


私たちは、

いゃ、私は

助けてあげられなかった。
この後悔はもう一生消えないです。



ねぇ

お父さん。


今は笑っていますか?

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