「麗人!起きて!」


私は麗人を起こしている。


「んー。」


なかなか起きてくれない。


「麗人!」


麗人ってこんなに起こすのに手間かかったけ?


私はなんかいも麗人を揺すった。


「おはよ☆」


やっと起きてくれた。


私たちは二人一緒にリビングに行った。


「あっ!おはよ☆百合ちゃん、麗人!」