「じゃあ、麗人!葵を頼んだ!」

そう言って拓也さんは教室に行ってしまった。


「私たちも教室行こ?」

葵が言ってきたから、教室に行った。


「葵と住めるとか幸せ。」

「私だよー☆」


大好きな人に囲まれて生活するなんて本当幸せ。

私たちはいろんな話しをしながら教室に行った。