そんな気弱な白蓮に対して、なんと答えたらいいものかと頭を掻きながら幹矢は困っていた。
しばらく待っていると白蓮の方から話始めた。
「着いて早々鴉天狗の退魔をしてくれて感謝しておる…。
お主の手紙の内容からそろそろ来る頃だと思っておったぞ。
…して、人探しとあったが誰のことじゃ?」
幹矢は白蓮の小さな体を見つめて答えた。
「人といいますか、ウチの猫を探しに来たんですよ。
ある日突然、神社の掃除してたら消えちまいましてね?多分あいつのことだから呼び出されてそのまま遊んでるんじゃないかと…。こちらに来てませんでしたか?」
「はて…わたしは見て無いねぇ、知ってるとすれば召喚士の子や。」
実際幹矢が出雲からやってきたのは、月読を探しに来たのだった。
しかし月読は白蓮の屋敷には入った事はない。勘違いされて攻撃されるのが目に見えているからだ。
白蓮が知らないのも当然の事だった。
しばらく待っていると白蓮の方から話始めた。
「着いて早々鴉天狗の退魔をしてくれて感謝しておる…。
お主の手紙の内容からそろそろ来る頃だと思っておったぞ。
…して、人探しとあったが誰のことじゃ?」
幹矢は白蓮の小さな体を見つめて答えた。
「人といいますか、ウチの猫を探しに来たんですよ。
ある日突然、神社の掃除してたら消えちまいましてね?多分あいつのことだから呼び出されてそのまま遊んでるんじゃないかと…。こちらに来てませんでしたか?」
「はて…わたしは見て無いねぇ、知ってるとすれば召喚士の子や。」
実際幹矢が出雲からやってきたのは、月読を探しに来たのだった。
しかし月読は白蓮の屋敷には入った事はない。勘違いされて攻撃されるのが目に見えているからだ。
白蓮が知らないのも当然の事だった。


