私が仕事をしている事を知っている先輩たちは
仲良くなってから
毎日図書室で私を寝かして
私の周りに椅子などを持って来ては座って会話や
本を読んでいる。
ただ今回はさすがに
時間があまりなかったから
ほとんど寝ていないが
先輩たちの前だけでは甘えていた。
先輩たちは寝ている私にも話しをしながら
今日の文化祭のことで話していた。
やはり話題の中心になるのは
私に「担任」の話しだった。
生徒たちの中では先生のことを良く思っていない生徒が多かった中
先輩たちは先生を良く思っていた。
だからよく聞かれた
「何故、あの先生を嫌う?」
と・・・。


