究極のメソード

「それをお前は死神は存在するように
俺に信じ込ませようとした。


それこそありとあらゆる手段を使ってだ。


カウントダウンでさとみが死んだように見せかけ
俺の心を揺さぶった後


巧みな話術で自分の世界に引き込んでいく。


ガラスの小瓶など小道具も使ってだ。


いや
この部屋すべてが
俺を惑わすための装置だったのかも知れない。


部屋の照明。
窓のカーテン。


お前の黒いスーツも
俺にマインドコントロールをかけるための道具だったのかも知れない」