究極のメソード

降り立ったKは山の気持ちの良い
空気を吸い込んで


目の前にある白い建物を見つめる。



「やってきたぞ」


そう言ってKは歩きだす。



「そうだ。ここで死神はさとみと出会った。
すべての始まりはここからなんだ」



Kは建物の中へと消えていった。



小鳥のさえずる声が
森の中でかすかに聞こえていた。