究極のメソード

「Kくん…妹多いな…」


そう呟く私ですが
その言葉は現実逃避にもなりはしませんでした。



それにしても
一体どういう人なんでしょうか?
Kくんは…



そして一人になったKくんは
また空を見つめます。


空には飛行機雲が一本
横切っているだけでした。