究極のメソード

死神は静かにそう言い放ちます。


私は怖くて震えています。


しかし
私の中にすこしずつ


少しずつ変化が起きていたんです。


恐怖心の中に紛れて
私の心に擡げる

好奇心。


死神は次
何をするんだろう?

という好奇心が
私の心の中に芽生えてきたんです。


ひどいことをするのは
目に見えているんですが


私は午前0時に
体育館へ行ってしまうのでしょう。


思えば私はもう
死神の虜になっているのかも知れません…