究極のメソード

「ど、どういうこと?…違う
違う!


全部あいつが仕組んだことなのよ!
私は死神の言う通りにしていただけなのよ」


私はそう言いましたが
元女王は聞く耳を持ちません。


「殺してやる」


そう言ってナイフを私に振り下ろします。
思わず目をつぶる私。

しかしそのナイフは私の胸には
届きませんでした。

私の取り巻きが一瞬早く
ナイフを取り上げたんです。


元女王は取り押さえられ
連れていかれました。

私は床に座り込みます。


深呼吸をしても動悸が
おさまりません。