「あぁ。変な夢、見ちゃったな…」


「どんな夢見たん??」



純……。今ゎ話したくないんや。



「何?あからさまにイヤな顔しよって…。」


「べっつに〜。あんたに話す事なんかないし!」


「なんや?せっかく話しかけてやったのに…。」



今ゎだって…。

話しかけてくれた事を素直に喜べないょ。



「変なやつ!あっ!!もしかして〜♪」


「なっ…なんや?」


「俺が遊園地に行けなくなったのまだ恨んでるのか?」


「はっ?」


「そんなに俺と行きたかった?」


「ばっ……バッかぢゃないの!」


「えっ?!ちがうの?」


「当たり前!!ぢゃね。」