ん?
「何で私諒の部屋にいるの??」
「いきなり倒れたんだよ!」
そうなんだ…
「姫香マジで熱あっかんな!」
うそ!
でも頭重いし暑いような寒いような感じ
「姫香今日泊まりな」
「え…?」
泊まり?
「もう連絡したから大丈夫」
そっか
「って!!ええーー!?…ゴホゴホ!!」
「ちょっ!大丈夫か?」
私本格的に風邪ひちゃったな
諒は私の頭を優しく撫でて
「姫香1つ聞いていいか?」
と遠慮がちに聞いてきた
いつもガンガン来る諒には珍しいな
「何??」
「なんで今日1人で帰ろうとした?」
「それは////」
「何で私諒の部屋にいるの??」
「いきなり倒れたんだよ!」
そうなんだ…
「姫香マジで熱あっかんな!」
うそ!
でも頭重いし暑いような寒いような感じ
「姫香今日泊まりな」
「え…?」
泊まり?
「もう連絡したから大丈夫」
そっか
「って!!ええーー!?…ゴホゴホ!!」
「ちょっ!大丈夫か?」
私本格的に風邪ひちゃったな
諒は私の頭を優しく撫でて
「姫香1つ聞いていいか?」
と遠慮がちに聞いてきた
いつもガンガン来る諒には珍しいな
「何??」
「なんで今日1人で帰ろうとした?」
「それは////」

