束縛×不良彼氏☆

そんな私の願いは届かず


諒は私の制服に手をかけた


「りょ…う////」


こんな明るいとこで恥ずかしすぎる!!


「大丈夫…な?」


な?じゃないよ!!


「やだ…////」


「ごめん…本当に我慢できねー」


「待って!りょ…」


ガラガラガラ


ん?


今なんか音した??


「チッ」


こわっ!!


いきなり舌打ちなんてこわすぎます~


すると諒は少し乱れた制服を直し私に布団を掛けた


その瞬間!


シャッ