束縛×不良彼氏☆

私たちは今までよりも特別なキスをした


「でも私たちまだ高2だよ?」


「すぐ時は経つんだよ」


「そっか」


私は自分の頭を諒の胸に預けた


「姫香ここさ保健室じゃん」


「うん?」


「ちょうどいいところにベットがある」


諒?まさかね??


「俺我慢できねー」


「ちょっと!!諒!」


諒は私をお姫様だっこしてベットに寝かした


「こんなとこで…やだよ(泣)」


「っ////泣かれたらもっと我慢できなくなる」


こんなとこで…


やめてくれ〜(泣)