束縛×不良彼氏☆

いつでもか…


「じゃあお昼頃に行く!!」


「おう!待ってる」


チュッ


~~!!////


「じゃあな」


諒はもう一回私にキスをして背を向けて歩いていった


私は諒の背中を見届けてから家の中に入った


「ただいま~」


「おかえり!諒君大丈夫?」


「もう元気になったよ!!」


「そう…ならよかったわね!」


「うん!」


「姫香の風邪が移るなんて…」


いや…それは私のせいじゃないんですよ


その…諒がね?////


口では言えませーん////