いつでもか…
「じゃあお昼頃に行く!!」
「おう!待ってる」
チュッ
~~!!////
「じゃあな」
諒はもう一回私にキスをして背を向けて歩いていった
私は諒の背中を見届けてから家の中に入った
「ただいま~」
「おかえり!諒君大丈夫?」
「もう元気になったよ!!」
「そう…ならよかったわね!」
「うん!」
「姫香の風邪が移るなんて…」
いや…それは私のせいじゃないんですよ
その…諒がね?////
口では言えませーん////
「じゃあお昼頃に行く!!」
「おう!待ってる」
チュッ
~~!!////
「じゃあな」
諒はもう一回私にキスをして背を向けて歩いていった
私は諒の背中を見届けてから家の中に入った
「ただいま~」
「おかえり!諒君大丈夫?」
「もう元気になったよ!!」
「そう…ならよかったわね!」
「うん!」
「姫香の風邪が移るなんて…」
いや…それは私のせいじゃないんですよ
その…諒がね?////
口では言えませーん////

