どんなに嫌な事が

あっても

どんなに嬉しい事が

あっても

どんなに泣きたい事が

あっても

どんなに笑える事が

あっても

その

ケイケンは

きっと思い出の1ページに

変わるんじゃないか

って…

私たちは

そう思っているよ!!