悲しい時も

嬉しい時も

君はあたしに

声をかけてくれたね

もし君がその反対で

悲しい時

嬉しい時は

君に声をかけてあげるよ

ウチらはいつも

一緒に遊んでて

毎日楽しい日々が

続いてく

その時

私は思ったんだ

私にとって

君は大切な人だってことを

君と出会えたこと

私はものすごい

嬉しくって

涙が出ちゃうかも

知れないよ?

それでもいいかな?

たぶん君はあたしに

また声をかけてくれるね