悲しい時も 嬉しい時も 君はあたしに 声をかけてくれたね もし君がその反対で 悲しい時 嬉しい時は 君に声をかけてあげるよ ウチらはいつも 一緒に遊んでて 毎日楽しい日々が 続いてく その時 私は思ったんだ 私にとって 君は大切な人だってことを 君と出会えたこと 私はものすごい 嬉しくって 涙が出ちゃうかも 知れないよ? それでもいいかな? たぶん君はあたしに また声をかけてくれるね