「何がだし! 俺と春は... 約束してたんだょ! ずっと前から~ これからも、 ずっと一緒にいくんだょ! 約束したから~ なぁ?春!」 「...う、うん」 「残念だったな~ お前一生行けないんじゃね?」 翔は律を煽った。見てる人は、 皆ハラハラだった。 「春泣くなよ~ 2日目一緒に行っていい?」 「おぃ!律!! 調子のんなよ! 俺は認めないから」 「お前に聞いて無いから」