キケンな放課後

「んんっ…」




カシャッ



あたしの手から、
音をたててCDが落ちた。



「ふ、んんッ…」



あたし、
またキスされてる!?


あたしは自然と目の前にあった
机に軽く座らされている。


ガッチリと
杉田君に肩を掴まれて逃げられない。


しかも、触れる程度の
キスなんかじゃなくなってきている。


ゆっくりゆっくり、
口の中に杉田君の舌が入ってきた。




「んっ、ふんんっ…。」




自然と声が出てしまう。



あたしは必死になって
杉田君の胸を叩いた。




…でも、唇は離れない。



…どうしようっ




く、苦しいッ!



頭もぼっーとしてきて、
あたしは限界に近かった。