「笹山?」
「え?」
あたしはびっくりして
目を開けた。
「もう曲終わったよ。」
「あ、ご、ごめん!」
あたしったら、今野君の前で
目つぶっちゃってたんだ…
しかも、1人で曲に入り込んで…
恥ずかしいところ
みられちゃったっ!
「笹山、お別れ会の歌、
笹山が選んだこの曲にしない?」
「え、いいの?」
「うん。いい曲だと思うよ。」
「ホントに?」
あたしは、今野君にいい曲だと
言われてすごくうれしくなった。
…あたしがつくった曲
なわけでもないんだけどねっ
「でも、笹山はすごいな。」
「なんで?」
あたしが、すごい?
「だってさ、あれだけ曲に入り込むなんて、
なかなかできないよ?」
「今野君、からかってる?」
「からかってなんかないよ!」
「そう?あたしなんか
全然普通なのに。」
そんなことを言いながらも、
あたしは今野君の言葉がうれしかった。
「え?」
あたしはびっくりして
目を開けた。
「もう曲終わったよ。」
「あ、ご、ごめん!」
あたしったら、今野君の前で
目つぶっちゃってたんだ…
しかも、1人で曲に入り込んで…
恥ずかしいところ
みられちゃったっ!
「笹山、お別れ会の歌、
笹山が選んだこの曲にしない?」
「え、いいの?」
「うん。いい曲だと思うよ。」
「ホントに?」
あたしは、今野君にいい曲だと
言われてすごくうれしくなった。
…あたしがつくった曲
なわけでもないんだけどねっ
「でも、笹山はすごいな。」
「なんで?」
あたしが、すごい?
「だってさ、あれだけ曲に入り込むなんて、
なかなかできないよ?」
「今野君、からかってる?」
「からかってなんかないよ!」
「そう?あたしなんか
全然普通なのに。」
そんなことを言いながらも、
あたしは今野君の言葉がうれしかった。
