キケンな放課後

「…未海ちゃん、目閉じて?」

「…え……こう?」




あたしは戸惑いながらも
素直に目を閉じた。




…チュ




あたしは突然
抱き寄せられてキスされていた。




「…え?」

「未海ちゃん、外、見てみて?」

「…外?」




あたしはわけも
わからないまま外を見た。



「…あ!1番上まできてる…!」




気がつくと、あたしたちの乗っている
観覧車は1番上まで上がっていた。