(にしても、、私みたいなのに何の用だろ??)

不思議に思いながら教室に行った。

すると、松永さんが机に座って何かを
書いてるようだった

「あの-、松永さん??」
私は怖がりながら松永さんに後ろから
声をかけた。


すると松永さんは体を震え上がらして

「っわ!びっくりすんじゃん!いきなし声かけんなよ」

っとびっくりしながら松永さんは言った


「あ、ごめんなさい・・で、どうしたんですか??」

「あぁ、行き成り呼んでごめんな?あのさ…」
松永さんはそわそわしながら言った。

「はい??」

「あの・・・・勉強をさ、教えてくんない??」