パネェギャル♥

「お母さんめっちゃ賛成じゃん」


「そう・・だね・・」

私は苦笑いだった


「あ、そうだ出かけるよ!」


「どこ行くの??」


「制服、着替えないとね」


松永さんが着替えながら言った

「ねぇ松永さん、私お金持ってない・・・」


「アッハハ---私持ってるから心配すんな」


「え、そんなんだめだょ!!」


「え、お前どんだけ拒否んだょ」