「ふーん・・・遥? つか、俺って何?」 「・・・・・・」 この白雪姫、大丈夫か? 俺って何? そんなの決まってる、『人間』だよ『人間』!! 「え、と・・・白雪姫?とりあえず・・・その、家に帰りましょう?」 こびとの一人が言った 「えっと、とりあえず遥王子も一緒に」 「え?あ、ありがとう!」 森の奥で目覚めた白雪姫