「それは、 お前が… 可愛いからだよ。」 はい!? 何言ってるの!? 「そうですか!」 私は思い切り 準備室を出て 廊下を走った。 そんな理由で キスなんかしないでよ! 私なんか 可愛いくないし… でも、なんだろう この気持ち… なんで? 胸が痛いのは 自分でもわからないよ… 奈々は教室に戻った。