あなたがいるしあわせ


「ねぇ♪叶多くぅん♪」

「あ??」

「あたしさぁ亜美南の友達なんだけどぉ…いきなりメールゎビクるから辞めてよぉ」

「別にいいし」

「はぁ!?」

「美津子」

「あっ♪亜美南チャン今日もかーわい♪」

「えッッっと…」

「ん??」

「叶多君??いきなりメールはマジでビクるから…昨日怖くて…返信出来なくて…」

「ほら見ろぉ~」

バシ


「痛ッッ!?」

「お前うるさい」

「だから…ちょっと話してから…みたいな…」

「ふぅん…わかった。んじゃ話したら付き合う?」

「でも叶多彼女居るだろ?」

「香川君ッッ」

香川君登場~(笑)

「かッッかが…か…」

「隼斗でいいしおれも亜美南て呼ぶから」

「ほれほれ!!ざまぁ(笑)」

「うぜぇ~おまぇだれ?」

「なっ!!失礼な…私は美津子!!」

「ふぅん…」

まぁ…
話せたし…
いいかな…(笑)