―AM12:00― 「萌?」 そうあたしの名前を呼ぶ捺。 そんなあたしの名前を呼ぶ捺の声すらも、 今では、愛おしく聞こえてしまう。 「・・・何?」 それほど、あたしは、捺にベタ惚れ。 前から、捺のことが好き。 でも、今は、もっと好き。 やばい・・・なんか、また涙出そう。