後書き



お久しぶりです。


新作を読んでくださった


皆様・・・。


ありがとうございます。


先輩モノはもう当分、


何か大きな出来事が無い限り


書かないことでしょう。





最後まで読んでくださった彼方に


ちょっとこの詩の裏話。


私と年下君は、小学校の委員会で


同じだったみたいです。


当時、委員が同じだった男子が


言っていました。


そんな事にも気づいていなかった


私です。


それに最初のころは年下君を


好きなことを友達に当分


言わなかったんですよね・・・。


きっと本気で好きなのか分からなかった


んだと思います。


では、長々とゴメンナサイ・・・


また後で!