「お前…妄想が発展しすぎて、彼氏まで出来たとか言い出してる?」
正気?とか重症だな…
なんて言ってるけど
「本当だよっ!!…妄想じゃない!実物!」
えーぇ…?!ってまだ言う崇兄に
雪音が
「本当だよ、妹の友達をからかうなっ!」
っとゲンコツ。
ないす雪音!
「すまん……樹里に彼氏ねぇ」
「すっごく、カッコイイんだから!見た目もだけど性格も素敵だし…声も、お店の店長さんだってやってるし、大学だって首席で…
「待て…一応確認するけど…樹里の彼氏って何歳?」
崇兄は私の渉くん自慢を遮りそんなことを聞く

