「もう…不意打ちすぎる…///」 また赤くなってるし…っ 『望月が寂しい…って顔するから』 「なっ…!///」 どんどん赤くなる望月の顔。 本当面白れぇ…! 『まだ仕事残ってて送れないから…気をつけて帰れよ』 そう言って軽く抱きしめた 「うん…店長もあんまりがんばります過ぎないようにしてくださいね」 『おお、じゃあな』 そして、俺は店に戻った あいつ、ちゃんと家に帰ったかな?