そしたら望月は 頬を染めて 「うそ///?本当?」 こんなに嬉しそうな顔されるとは思わなかった 俺はニコッと笑って 望月のデコにキスをした 「私…」 望月は信じられないのか 目に涙を溜めてる やばい… 俺、そうとう望月にハマってる 『俺の彼女になりたい?』 赤かった顔が更に赤くなった 「はい…///」 『俺、独占欲強いから』 「覚悟、しときます…///」