妄想娘と店長さん




「お疲れ様でしたぁー…」



今日もイロイロと
疲れたな…

このお店、すっごい人気だったらしく

お客さんが絶えない日は
まったくといってない



本当疲れたぁ…

私は、そんなこと考えながら
帰路を歩いた



『…ハァ…望、月…』




声で分かっちゃうんだよ…

今、私の後ろにいるの
絶対に…店長…。



どうしよう…

声に反応して止まってしまった手前、気づきませんでした。は通用しない…