父に対する罪悪感なんて、 一つも無かった ただ大好きな愛俚沙と身体を重ねることに夢中で 父の居ない日は 学校を休んでまで愛俚沙と行為に及んだ セックス…… セックス、、セックス、、 愛俚沙が好きなのか それに溺れていたのか分からないけど その時くらいから 愛俚沙の行動はエスカレートしていった