「花穂ちゃん可愛い…」

耳元で囁いてから

黒のﾚｰｽのﾌﾞﾗｼﾞｬｰに手をかけて


ﾊﾟﾁﾝ…


そっと外した


「ん…やぁ…」


両手であらわになった胸を隠す


「手、ダメ、。」

隠している両手をそっと退けて

小さいけど綺麗な形のﾊﾞｽﾄに顔を埋める


小さく固まっている先を舌で転がした

「あぁ……んん…」

さっきまで我慢していて声が少しだけ大きくなって

顔を埋めている俺の髪の毛をｷﾞｭｯ掴んでくる

俺の舌が動くたび花穂ちゃんは甘い声を出して強くしがみつく


そのまま手を下にずらし

下着を全部を外して自分も裸になる

そして今度は彼女の大切な部分を指ですくってみた


俺の指につく花穂ちゃんの甘い蜜

「花穂ちゃん…凄いよ…」


「やだぁ……」

身体をずらそうとするのを抑えて

蜜が溢れているそこを何度も指でなぞる


「あぁ！！桜汰君…」

指で刺激するたびに花穂ちゃんの瞳は憂いで

蜜が溢れ出した


そして

「だめぇ！私もぉ…」


そのまま絶頂を迎えた


「ﾊｧ…ﾊｧ…桜汰君の意地悪」

涙目になる彼女の瞳にｷｽをして


「まだ、だめ…今度は俺の番」

俺と花穂ちゃんは一つになった