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『どう…かな?』

あたしは恐る恐る由香里さんに聞いた。

「いいね!でも、前から渚ちゃんに聞きたいことがあるんだ」
『何?』

「言えなかったらいいんだけど、何で渚ちゃんがつくる曲は失恋なのかなって…ほらっ!今までつくってきた曲も毎回歌詞見させてもらってるんだけど、ね?」

『それは…』

あたしは黙り込んだ。

そんなこと…言えない。

あなたの名前を言うだけでも、こんなに胸がしめつけられるのに…

思い出したら余計に苦しくなっちゃう。