そう…。 あたしは…逃げてばっかりだった。 遠くに行ってほしくない…ただ、ふられるのが恐かった。 臆病だ…結局、伝えられず後悔するのは自分だった。 今さら気づいても遅いかも知れない… でも、けしてだめだなんて思いたくない。 可能性を信じたい。 たとえ、だめでも、ふられたとしてもあたしは絶対に投げやりになりたくない。 自分の気持ちを失いたくない、失っちゃいけない。 自分を信じて。 自分にほこりをもって。 今、あたしにできることは…あなたに届くように精一杯の声で心を込めて歌で伝えるんだ。