「麗華ちゃん勉強教えて貰ってもいい?正樹先生怖いから聞きづらくて。」 あたしの話かけるなオーラを唯一無視する空気の読めない女。真由美 『授業聞いてたら分かるんじゃない? あたし暇じゃないの』 「そっかぁ…ありがと」 何度冷たくしても あたしに付きまとう。 クラス最下位の成績の真由美が学年トップのあたしに聞きたい気持ちは分かるけど、 今のあたしには友達や親、恋人なんて要らない 欲しいのは 眩しい位に 輝くあの太陽だけ。