〜良介side〜 良「……はぁ…はぁ…はぁ…………」 息切れがひどい。 中野は、長距離を疾走したあげく、急激にブレーキをかけた。 中「ここだよ♪ついたついた。」 そういって、中野に連れて来られた場所をよーく見た。 良「え。ここって―――――」 俺は、事務所の前に呆然と立っていた。 着いた場所は、中野と俺が所属する、芸能事務所だった。