愛美が
「あれ島田先輩ぢゃない??」
って言った……
そしたら島田先輩と数人の友達と思う人がわたしに向かって歩いてきた…………
そして………
「アンタが斗真に余計なこと言ったんか??」
って言われ島田先輩に突き飛ばされ睨まれた……
『キャッ………』
わたしも島田先輩を睨み返した……
「なによその目つき!」
「何とか言いなさいよ!!」
わたしゎ立ち上がって
『はぁ??』
『斗真に言っちゃいけなかった??』
といい少し笑ってやった
「お前、調子乗ってンぢゃねーぞ」
『調子なんか乗ってねーし』
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…