「うん!! 鞄とりに行ってくるね」 そういって鞄を取りに行き戻ってきて手を繋いで目的地まで行った 俺たちは管野たちと合流した 向こうの彼氏とは仲良くとはまではいきそうにないなとか思ってると女2人は遊園地の中に入っていった 「2人とも中に入っていったので行きましょうか」 「あ…ああ、そうだな」 俺たちは紗羅たちを追いかけるように中に入った 「おい!紗羅……僕を置いていくつもり!」 一応学校バージョンで! 「ごめん……あまりにも早く行きたかったから……」 .