俺様学園王子様

!!?私がかわいい?!


そんなはずないじゃん!!

そんな私の気持ちを無視して2人はまだはなしていた



｢そうかもしんねぇけど仕事とは全く関係ねぇじゃん!!｣



｢まぁいいや!!
とにかく俺はこのまま帰るから｣


まぁいいやって!

こっちは居なくてこまってるからもうちょっとやってくれるように言ってくれてもいいじゃん!


なんておもっていたら
急にクラスのドアが開いた



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