「ネックレスじゃん! ありがとう」 紗羅から貰ったのは俺が欲しかったものだったからかなり嬉しかった 「いいよ!」 そう言った紗羅が可愛かったのと部屋に2人きりなので、抱きついた 「どうしたの?」 そんなことか頭の片隅で聞こえたがキスがしたい衝動に駆られた 「………っん……」 「…しゅ……あっ…」 紗羅は苦しそうにしてるが止めたくないそして口が開いたので一気に舌を入れて紗羅を感じていた その間ほぼ無意識に手が動いていた .