数分後―― 「大丈夫紗羅?」 「うん……どうにか…」 「ベンチで休もうぜ」 「う……ん 由美たちは遊んできていいよ」 「でも………」 「私には愁がいるから大丈夫だよ」 「そう?…… わかった愁くん、紗羅をよろしくね」 「ああ」 .