「まっ私は教室戻るね」 と言いながら長い髪の毛を編みはじめた。 えっえっえぇぇーー 数分後俺は思わず叫んだあと唖然とした。 何故かって、、、、 あの美少女の正体は 俺の席の隣の、、、 おまけに俺のクラスの委員長の もうひとつおまけに超地味ッ子の 真鍋絢乃だった。。。