俺は感心したんだ海璃の快慈に。 女の子なのに、普通の男にしか快慈のときに感じない。 だからこそギャップがすごかった。 楽屋に戻って来ると、鏡の前でぐったりしている快慈の格好の海璃がいた。 ステージに立っていた快慈は別人に近い。いや別人だ。 今俺の前にいる快慈は海璃なんだから。 いくら快慈の格好をしていてもステージ以外では海璃なんだから。