ヤバい… 思ってた以上に疲れた。 快慈の姿のままぐったりとなっている。 「海璃お前すごいな。女には見えないほどの体力だな」 と言いながら抱きついてきたのは李久だ。 「李久くん!?」 周りの空気が驚きの空気に包まれた。 「ほら、海璃ちゃんが困ってるだろ李久」 ここで冷静に李久を引き剥がしたのは秀翔だ。 「だって海璃可愛いんだもん」